特定看護師って何?

看護師の免許を持ちながら更に高いレベルの看護を行うスペシャリストに、専門看護師や認定看護師がいます。
この2つは看護師協会からの認定となるのですが、新しく出来る予定だった特定看護師は、資格化が期待されていました。
今看護師は医師の指示を受けて医療行為を行っていますが、更に高度な医療行為に携わる事が出来る、レベルの高い看護師を特定看護師として国が認め資格化出来るように議論されてきたようです。
高度な医療行為とは、気管挿管など41種類の特定医療行為が出来るもので、3年半に渡る議論の結果は、特定看護師という資格は出来る事はなくなりました。
でも包括的な医師の指示で高度な医療行為が出来るように、研修は行われるようです。
ただ医師会などからかなり反対意見もあり、安全対策などの課題はまだまだ山積み状態のようです。